社会人の方へ
近年、社会人・大学生の入学者が増えています。
近年、資格や技術の取得を目指して、大学や短期大学等を卒業してから専門学校へ再入学する方は年々増えており、2023年度では、専門学校入学者の25.6%、およそ4人に1人が既卒者として専門学校に入学しています。
社会人を経験して入学する人、大学を辞めて再入学をする人、アルスに入学しているのは、現役の高校生だけではありません。アルスでリスタートを切った学生は技術や資格を手に新しいフィールドに羽ばたいています。
アルスの就職情報
アルスは「埼玉県内で最も就職に強い学校」です。毎年の就職状況は県内の各学校の中でも、高い実績を残しています。これは、アルスの学生がいかに社会から高い評価を得ているかを証明しているものです。
専修学校は、卒業後、社会において活躍できる人材養成を行っています。
専門学校卒業者の就職率は大学や短期大学に比べ高くなっています。
その1知識+技術力
ズバリ専門学校の目的はいろいろな仕事のスペシャリストを育てること。業界に精通した先生が実際の仕事で役立つ教育を行い、卒業後にプロとして活躍できるよう後押します。
その2資格の取得
身につけた能力を証明する資格。就職活動では、自分をアピールする最大限の武器となります。まさに資格は「一生モノ」なのです。万全な体制で高度な資格取得を完全にバックアップします!
その3強力な就職支援
目指す職種や業種によって就職活動の進め方はバラバラです。専門学校は企業との強いパイプを活かし、職種・業種ごとにきめ細かい就職支援を行います。
専門実践教育訓練での「教育訓練給付金」制度とは
働く人の主体的で、中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。
一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)、または一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する専門実践教育訓練を受講し修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の一定の割合額(上限あり)をハローワークから支給する制度です。
専門実践教育給付金制度の概要
詳細について
・厚生労働省ホームページ
教育訓練給付金制度について
・ハローワーク(公共職業安定所)ホームページ
教育訓練給付金制度